敷地面積

名古屋大学の土地総面積は3,215,492㎡で、東京ディズニーランド(約510,000㎡)の約6倍です。

東山キャンパス(上の画像は全学教育棟)は、主に文系や新入生が使う南部地区、主に工学部が使う北部地区、理系が使う理系地区に分けられます。 このキャンパスの敷地はとても広く、高低差も大きいです。

名古屋大学のキャンパスは東山キャンパスだけではありません。

医学部医学科が使用する鶴舞キャンパス(上の画像は医学部附属病院)、

医学部保健学科が使用し、ナゴヤドームの近くに位置する大幸キャンパス(上の画像は保健学図書室)があります。

どの地区にも食堂や購買、書店などの施設が完備されており、学生生活を送るうえでの不便を全く感じることはありません。また、いずれも名古屋市営地下鉄を始め、公共交通機関が近くにあります。


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