皆さん、こんにちは。工学部新2年の椙村です。今回は大学の授業についてお話しします。
大学の授業(講義)は1~5限まで開講されていて、通常1コマ90分となっています。
形式は主に2つあります。まず、大人数型です。100人以上の学生が入れる広い講義室で行われ、大学ならではです。 次に、少人数型です。多くて40人程度のもので、高校の授業とほとんど同じスタイルです。
高校との大きな違いは、自分だけの時間割を作ることや、学習の目的です。大学ではたくさんの授業科目の中から自分が受けたい・受けなければならない授業を自分で選択します。 また、高校までは教科書に沿って基礎知識を学び理解度をテストで確認する、正解を求めることが学習のメインでしたが、 大学では自分自身で課題を見つけ、これまで身につけた知識や技術を総動員して課題の解決方法や結論を導き出したり、創造したりすることがメインになります。 そのため、レポートを書く機会が増えます。
では、大学では具体的にはどのような講義をしているのか、全員が履修する科目を例にして紹介します。
外国語として、英語はもちろんですが、そのほかにも第二外国語の講義があります。中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、朝鮮・韓国語、ロシア語の中からひとつ学びたい言語を選びます。 通常、文系学部では2年間、理系学部では1年間、その授業を受けることになります。興味があることはもちろん、話したり読めるようになりたい言語を選ぶことをおすすめします。
基礎セミナー、通称「基セミ」は、12人ほどの少人数制の授業です。グループディスカッションやパワーポイントを用いた発表などを行います。 扱うテーマは様々で、基セミは文系、理系、文理融合の3つに分けられます。
また、健康・スポーツ科学実習という、いわゆる体育の授業もあります。運動不足になりがちな大学生にとって大切にしたい授業です。
今回紹介したのはほんの一部です。それに同じ科目でも先生によって講義の内容は全く異なります。自分が学びたいことをしっかり考え履修しましょう。

少人数型
▲少人数型の講義室
大人数型
▲大人数型の講義室

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